DXによる自社の視える化・効率化

7月6日(火)開催 参加費無料

ビジネスモデルの複雑化、新型コロナウイルスによる影響など、これまでのビジネス環境が大きく変化していく中で、自社を取り巻く環境が視えづらくなってきているのではないでしょうか。

今回は、「企業の人・組織・情報にまつわる非効率をなくす」」をMISSIONとして掲げ、SaaS統制プラットフォーム「YESOD」を提供する、株式会社イエソド様と共催セミナーを行います。

「DX」「自社の視える化」をキーワードに、散らばる人・組織の情報を集約し、自社のPLの着地見込みの精度を上げるためには、どうアクションを起こしていくべきかパネルディスカッション形式でお話します。

※本セミナーは株式会社イエソド様との共催となります。

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プログラム

11:00開会あいさつ
11:00〜11:10イエソド様ご紹介
株式会社イエソド 代表取締役 竹内秀行氏
11:10〜11:20DIGGLE紹介
DIGGLE株式会社 代表取締役 山本清貴
11:20〜11:50パネルディスカッション
【登壇】イエソド 竹内氏、DIGGLE 山本(登壇者略歴はページ下部に記載)
【モデレーター】DIGGLE株式会社 COO 荻原
・企業の視える化とは?その重要性について
・視える化が難しい背景
・DXによって可能になること、など
11:50〜12:00Q&A
12:00閉会

開催概要

開催日時2021/7/6(火)11:00〜12:00
会場オンライン開催
お申込者には開催日前日17時までに別途ご参加用URLをお送りします。
参加対象・全社の効率化、可視化をしたいCXOクラスの方
・上場準備中企業の経営者様
・情報システム責任者の方
・予実管理責任者の方
参加費無料
注意事項Zoomによるオンライン開催となります。
プログラムは予告なく変更となる場合があります。
イベントの様子を録画させていただきます。

講師プロフィール

株式会社イエソド 代表取締役 竹内 秀行
2008年6月、株式会社ユーザベース創業時よりチーフテクノロジストとして、同社のプロダクトである、SPEEDA、NewsPicks、FORCASの基礎を作り上げ、東証マザーズ上場を経験。その後、業務改善・内部統制・情報セキュリティ・監査の仕組みを考える中、それらを一気通貫に整えるためのサービスを思いつき、SaaS統制プラットフォーム「YESOD」を開発販売するため、2018年9月に株式会社イエソドを創業
DIGGLE株式会社 代表取締役 山本清貴
早稲田大学大学院ファイナンス研究科修了。国内製造業、大手アウトソーシングベンダーを経て、2002年より11年間にわたって米系ERPベンダーPeopleSoft、Oracle、Inforにて、会計・CRM・SCMなど業務系アプリケーションのセールス、およびアライアンスに従事。 その後、デジタルマーケティングベンチャー業界に転身。バイラルマーケティングのさきがけであるロカリサーチ、動画制作プラットフォームを運営するViibarにてセールスを率いる。 IT業界での提供側の経験とベンチャー企業での利用者側の経験からヒントを得て予算管理サービスDIGGLEを企画立案するに至る。

受付を終了しました。