事業成長を止めることなく、上場審査及び上場企業基準の予実管理体制を実現するには?

6月9日(金)18:00~開催 参加費無料

IPOを目指す企業に対しては、監査法人から様々な要求が為されます。

中でも市場から評価を受けるために、
着地見込予測と実績数値の乖離を最小化することは重要視されます。

しかし、IPOに向けて事業成長をアグレッシブに求められるフェーズにおいて、
着地見込予測と実績数値の乖離を最小化することは至難の業です。

この度、2022年12月に東京証券取引所グロース市場に上場されましたオープンワーク株式会社において、
管理部門を管掌されていらっしゃる広瀬執行役員をお迎えし、お話を伺う機会をいただきました。

事業成長を止めることなく、
上場審査及び上場企業基準の予実管理体制を実現したポイントについてお話を伺います。

質疑応答の時間もございますので、
IPOを目指される企業において予実管理業務を担当されている方は勿論、
事業成長と着地見込予測と実績数値の乖離を最小化の両立を目指されている、
経営企画業務、経営管理業務、企業経営などに携わる方々はぜひご参加ください。

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プログラム

18:00〜18:05開会あいさつ
18:05〜18:45事業成長を止めることなく、上場審査及び上場企業基準の予実管理体制を実現するには?
【登壇】オープンワーク株式会社  執行役員 コーポレート部門管轄 広瀬 悠太郎氏
【概要】
・IPOを目指す上での予実管理の課題感
・予実管理体制構築における重要なアクション
・事業成長と着地見込数値の乖離最小化を両立する上でのポイント
18:45〜19:00Q&A

開催概要

開催日時2023/6/9(金)18:00〜19:00
会場オンライン開催
お申込者には開催日午前中までに別途ご参加用URLをお送りします。
参加対象・経営企画業務、経営管理業務、企業経営などに携わる方々
参加費無料
注意事項Zoomによるオンライン開催となります。
プログラムは予告なく変更となる場合があります。
イベントの様子を録画させていただきます。

登壇者紹介

オープンワーク株式会社  執行役員 コーポレート部門管轄 広瀬 悠太郎氏
2009年に立命館大学卒業後、NTTコムウェアで会計関連システムの開発・運用に従事。
2011年よりリクルートグループの経理部門において、
リクルートホールディングスの連結/単体決算・開示業務に従事。
2019年2月にオープンワーク株式会社へ入社し、2023年4月に執行役員に就任。

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