予実管理システムの選び方

多くの会社が多大な工数をかけて、エクセルやスプレッドシートを活用して予実管理を行っています。
しかし、
・予算策定時のエクセルメンテナンスが大変
・予算や見込数値の集計工数負担が大きい
・着地見込みの精度が低い
・現場から上がってきた数字の根拠が分からない
・タイムリーに現場で起きている予算変動要因に気づけない
などのお悩みも多いのが実態です。また、課題感が大きくなると予実管理システムの導入を検討することになりますが、どのようなシステムを選択すれば良いか迷ってしまい意思決定に時間がかかりがちです。本講座では、予実管理システムの検討をする際の視点について解説します。予実管理業務、DX推進業務、企業経営などに携わる方々はぜひご参加ください。

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プログラム

プログラム*予実管理が機能している企業としていない企業の差
*予実管理の意義
*エクセル・スプレッドシートでの予実管理の難点
*予実管理システムに必要となる機能
*オンプレミスVSクラウドサービス

開催概要

開催日時申し込みフォームから選択可能な日程
※申込みフォームに表示されない開催日時は満席となります。
会場オンライン開催
お申込者には開催日午前中までに別途ご参加用URLをお送りします。
参加対象*予実管理業務のシステム化を検討している方
*予実管理システムでどのようなことが出来るのかを知りたい方
*予実管理業務の効率化を検討されている方
*エクセルでの予実管理と、システムを利用した際の予実管理の違いを知りたい方
参加費無料
注意事項Zoomによるオンライン開催となります。
プログラムは予告なく変更となる場合があります。
イベントの様子を録画させていただきます。

登壇者紹介

DIGGLE株式会社 エバンジェリスト 山下 真司
京都大学卒業後、大手コンサルティング会社にて新規事業開発に従事。M&Aアドバイザリー業務を経て、スタートアップ企業にてプラットフォーム事業の立ち上げ、インサイドセールス部門の立ち上げなどを行う。その後、年商500億円程度の事業会社にてM&Aの推進、経営企画業務などを担当。
前職にて自身が予実管理を管掌していた際にDIGGLEと出会い、エクセルによる予実管理業務から脱却することによる業務負荷削減と事業状況の見える化に大いなる可能性を感じ、当事者としてDIGGLEを広めたいという想いから、当社に参画。