ヘッジファンド在籍20年の”金融界の鬼才”が語る 資本市場で評価されたい経営者/CFOが考慮すべきこと

12月7日(水)13:00~開催 参加費無料

上場企業あるいは上場準備企業の経営においては、資本市場で評価されるべく、日々頭を悩まされている方も多いのではないでしょうか。そんな皆様に向けて、市場から高く評価されている企業の共通点をもとに、経営者が考慮すべき事項について解説いただくセミナーをご用意いたしました。

講師には「東大金融研究会」の創設者にして、日本人では数少ない20年以上のヘッジファンド在籍経験を有する「金融界の鬼才」 伊藤 潤一 氏 (クラウドワークス株式会社 執行役員 兼 CHRO) をお招きします! 長年日本株式市場を見続けてきた視点から、時価総額のバリュエーションなど赤裸々にお話しいただきますので、CEO、CFO、経営企画部、経営管理部などの方々はぜひご参加ください。

※本セミナーはアーカイブ配信や講演資料の配布がございませんので、予めご了承ください。

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プログラム

13:00〜13:05開会のご挨拶
13:05〜13:35第一部:資本市場で評価されたい経営者/CFOが考慮すべきこと
【講師】クラウドワークス株式会社 執行役員 兼 CHRO 伊藤 潤一 氏

1. 今 金融市場で評価されている企業群
2. 業績安定度の市場評価への寄与
13:35~13:50第二部:予実管理クラウドDIGGLEのご紹介
13:50〜14:00Q&A
14:00閉会

開催概要

開催日時2022/12/7(水)13:00〜14:00
会場オンライン開催
お申込者には開催日午前中までに別途ご参加用URLをお送りします。
参加対象・上場企業または上場準備中企業のCEO、CFO、経営企画部、経営管理部の方
参加費無料
注意事項Zoomによるオンライン開催となります。
プログラムは予告なく変更となる場合があります。
イベントの様子を録画させていただきます。

登壇者紹介

クラウドワークス 執行役員 兼 CHRO 伊藤 潤一 氏

1993年東京大学卒業、旧三和銀行(三菱UFJ銀行)入行。その後、モルガン・スタンレー・アセット・マネジメント、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントを経て、2002年にヘッジファンドの世界へ。ホライゾン・アセット・インターナショナルをはじめミレニアム・キャピタル・マネジメントなど約21年にわたって日本株式のロング・ショート戦略のポートフォリオ・マネージャーを務めた。また、2019年12月より主催する東大金融研究会には2000名を超える会員が在籍。2022年1月からクラウドワークス執行役員・CHRO(最高人事責任者)。

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