
毎月の予実管理や経営会議資料づくりには慣れてきたものの、
「数字をまとめるだけでいつも終わってしまっている…」
「自分の業務が経営の意思決定につながっている実感がない」
そんなモヤモヤを感じていませんか。
本来、経営企画の役割は“数字を集めること”ではなく、“経営を動かすこと”。
そのためには、現場と経営の間にある隔たりを埋め、数字を軸に議論できる体制や仕組みを整えることが重要です。
本セミナーでは、メガベンチャーで経営企画部門の責任者を務め、現在は複数企業の経営企画支援を行う 井上 伸也 氏 を講師に迎え、
経営企画として組織に貢献するための「予実管理・管理会計の実践アプローチ」を解説します。
セミナー当日には、
・経営と現場をつなぐ予実分析の視点
・管理会計の設計と事業KPIのつなぎ込み
・予算策定プロジェクト推進のポイント
といったテーマを中心に、上場企業が実践する予実管理へのアプローチ方法や組織変革のヒントを提供します。
さらに、こうした予実管理の高度化を現実の業務で実践するための仕組みとして、
予実管理に特化したクラウドサービス「DIGGLE」の活用事例もご紹介します。
予実管理を“経営を動かす武器”へと変える——
経営企画として一歩先へ進みたい方に、実務に根ざした学びをお届けします。
【2社限定!無料個別相談会を実施中】
勉強会終了後に、2社限定で、井上氏に予実管理について相談できる個別相談会を実施しております。事前に課題をお伝えいただければ、貴社にあったアドバイスを無料でご提供します。ご希望の方は、フォームよりお知らせください。(先着順です)
