【1/22開催】IPO準備企業必見。ニューノーマル時代の予実管理・就業管理とは?

ニューノーマル時代におけるIPOのために備えておきたい、予実管理と就業管理についてセミナーを開催致します。
今回は、元東京証券取引所 執行役員の村田氏をお迎えし、最新のIPO動向について解説いただくとともに、IPOを準備する上でのよくあるボトルネックとその対応策について、パネルディスカッションを実施します。
予実管理については、オンライン環境下でも予算と実績の差異分析を様々な切り口から実行する方法、
就業管理については、知らないうちに法律違反となっているかもしれない落とし穴と対応策、についてお伝えいたします。
※本セミナーは株式会社ミナジン様との共催セミナーとなります
プログラム
10:00〜10:05 | 開催のご挨拶 株式会社ミナジンCX推進部 SalesUnit MGR 野口敦至 |
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10:05〜10:15 | IPOの最新動向と、ポイント解説 PUBLIC GATE LLC. 代表 村田 雅幸 元東京証券取引所 執行役員 |
10:15〜10:25 | IPOのための予実管理とは DIGGLE株式会社 代表取締役 山本清貴 |
10:25〜10:35 | IPOのための就業管理とは 株式会社ミナジン 取締役COO 野崎 友邦 |
10:35〜11:15 | パネルディスカッション テーマ:IPOを準備する上でのよくあるボトルネックと対応策 |
11:15〜11:30 | 質疑応答 |
11:30 | 閉会 |
開催概要
開催日時 | 2021年1月22日(金)10:00〜11:30 |
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会場 | オンライン開催 お申込者には開催前日までに別途ご参加用URLをお送りします。 |
参加対象 | IPOを視野に入れている経営企画担当者、人事総務担当者 |
参加費 | 無料 |
注意事項 | Zoomによるオンライン開催となります。 プログラムは予告なく変更となる場合があります。 イベントの様子を録画させていただきます。 |
登壇者プロフィール
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村田 雅幸 氏 証券取引所にて、上場推進業務及、上場審査業務、上場制度構築などに携わる。大阪証券取引所および東京証券取引所で最年少執行役員を務めた後、2018年にパブリックゲート合同会社を設立し、IPOアドバイザリー業務を立ち上げ。現在は、IPOサロンを運営しつつ、上場会社3社(スマレジ、Chatwork,リグア)の社外役員を務める。 |
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株式会社ミナジン 取締役COO 野崎 友邦 氏 大学卒業後、株式会社京都銀行に入行し、約10年間、法人融資営業、新規顧客開拓を中心にを行う。その後、株式会社ミナジン入社。人材サービス営業部マネージャー、営業部部長、管理部部長などを歴任した後、取締役就任。現在は、HRクラウドシステム部門、顧問サービス部門の事業部統括を行い、システムと人事のプロとを組み合わせたサービスの構築、事業提携などを推進している。 |
弊社代表プロフィール
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DIGGLE株式会社 代表取締役 山本清貴 早稲田大学大学院ファイナンス研究科修了。国内製造業、大手アウトソーシングベンダーを経て、2002年より11年間にわたって米系ERPベンダーPeopleSoft、Oracle、Inforにて、会計・CRM・SCMなど業務系アプリケーションのセールス、およびアライアンスに従事。 その後、デジタルマーケティングベンチャー業界に転身。バイラルマーケティングのさきがけであるロカリサーチ、動画制作プラットフォームを運営するViibarにてセールスを率いる。 IT業界での提供側の経験とベンチャー企業での利用者側の経験からヒントを得て予算管理サービスDIGGLEを企画立案するに至る。 |