予実管理体制構築のトラブルシューティング

継続的に事業成長を為すために予実管理は必要不可欠と言えます。

しかし、

・どのような指標で予実差異を見れば事業成長に繋げることが出来るか明確ではない

・事業部からのデータ収集や予実差異要因の把握に対する工数負荷が大きい

・予算と実績の差分は出しているものの、差分に対しての分析や施策転用が出来ていない

などの課題から適切な予実管理体制を構築出来ていない企業もたくさんいらっしゃいます。

本講座では、予実管理体制構築のボトルネックとなるポイントとその解消策について解説します。

予実管理業務、経営企画業務、企業経営などに携わる方々はぜひご参加ください。

プログラム

プログラム

*予実管理の目的

*予実管理体制構築の課題

*予実管理体制構築プロセス

*取り組み事例

開催概要

開催日時

申し込みフォームから選択可能な日程

※申込みフォームに表示されない開催日時は満席となります。

会場

オンライン開催

お申込者には開催日午前中までに別途ご参加用URLをお送りします。

参加対象

*予実管理体制構築にお悩みの方

*予実管理業務の効率化を検討されている方

*勘定科目以外に予実差を把握すべき指標選定にお悩みの方

参加費

無料

注意事項

Zoomによるオンライン開催となります。

プログラムは予告なく変更となる場合があります。

イベントの様子を録画させていただきます。

登壇者紹介

DIGGLE株式会社 エバンジェリスト 山下 真司

京都大学卒業後、大手コンサルティング会社にて新規事業開発に従事。M&Aアドバイザリー業務を経て、スタートアップ企業にてプラットフォーム事業の立ち上げ、インサイドセールス部門の立ち上げなどを行う。その後、年商500億円程度の事業会社にてM&Aの推進、経営企画業務などを担当。
前職にて自身が予実管理を管掌していた際にDIGGLEと出会い、エクセルによる予実管理業務から脱却することによる業務負荷削減と事業状況の見える化に大いなる可能性を感じ、当事者としてDIGGLEを広めたいという想いから、当社に参画。

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