買収後、なぜ経理・管理体制は壊れるのか ──PMI失敗事例から学ぶ、崩れない予実管理のつくり方


東証の上場維持基準引き上げ(2025年4月〜)、物価上昇による事業単独での存続の難しさ、事業承継課題等を契機に、国内M&A件数は過去最多を更新し続けています。
そして2026年は、そうして実行されたM&Aの「統合(PMI)」がいよいよ本格化するタイミングにあたります。
買収は、契約が成立して終わりではありません。
むしろ本当の勝負は、その先の経理・管理体制づくりにあります。

実は、買収後に経理や管理体制が壊れる例は少なくありません。
多くの場合、原因はPMI(統合後の実務)において責任者と権限が曖昧なまま進行してしまうことにあります。
また、買収される側では人材流出やオペレーションの変更が同時多発的に起こり、現場の対応力が急速に失われていきます。
本セミナーでは、BlueWorks M&A株式会社代表の若狭 剛氏が数多くのPMI支援の中で見てきた失敗事例をもとに、経理・管理体制が壊れる構造を明らかにし、あるべき姿について解説します。その上で経営陣が買収後も数字をリアルタイムに掴み、PDCAを回せる状態をどうつくるか。崩れない予実管理の仕組みづくりについてもご紹介します。

開催概要

開催日時

申し込みフォームにてご都合の良い日程をご選択ください。
リアルタイム配信:10月14日(水) 12時~13時
アーカイブ配信:10月15日(木) 16時~17時、10月16日(金) 10時~11時

会場

オンライン開催

参加対象

・統合後に経理・管理体制が崩れないか不安がある
・PMIの経験がなく、何を・誰の責任で・いつまでに決めておくべきか分からない
・買収の検討は進んでいるが、統合後の管理体制まで事前に設計できていない
・買収した拠点や部門で人が辞めてしまい、経理/管理体制の維持が難しくなっていると感じる
・PMIの責任者と権限が曖昧なまま統合を進めた結果、思ったような成果が出ていない

参加費

無料

注意事項

・Biziblによるオンライン開催となります。
・プログラムは予告なく変更となる場合がございます。
・イベントの様子を録画させていただきますので、あらかじめご了承ください。

登壇者紹介

Blue Works M&A株式会社
代表 / 公認会計士 
若狭 剛 氏


慶應義塾大学経済学部在学中の2006年、公認会計士二次試験に合格。2007年、あずさ監査法人に入社し、入社後10年超にわたりIPO部門・パブリックセクターにて監査、IPOアドバイザリー等に従事。最終的に売上数兆円の企業グループのManagerを務める。
2018年よりオリックス事業投資本部にてPE投資に従事。ソーシング、オリジネーション、エグゼキューション、PMI、Exitまで一気通貫で担当。2020年以降は複数の投資先役員として、中期経営計画・予算策定、ロールアップ検討・実行、Webマーケ強化、KPI管理強化、管理体制強化等の投資先支援に従事し、2023年末に主要支援投資先をExit。
2024年、M&Aが「買い手にとって身近な成長戦略の打ち手」「売り手にとって身近な事業承継手段」と感じられる世界観を目指し、Blue Works M&Aを創業。上場企業・非上場企業・投資ファンド・個人向けのM&A支援、経営支援サービスを広く提供しており、Blue Works Group参画後は立ち上げ2年で100件超のプロジェクトを推進している。

主な支援実績:RSテクノロジーズ、INTLOOP、西華産業、ビジョン、メンバーズ、ウェルディッシュ、サンワテクノス、レントラックス、日本企業成長投資(NIC)、ニューホライズンキャピタル、エンデバー・ユナイテッド、マラトン・キャピタル・パートナーズ、リサ・パートナーズ 等

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