
東証の上場維持基準引き上げ(2025年4月〜)、物価上昇による事業単独での存続の難しさ、事業承継課題等を契機に、国内M&A件数は過去最多を更新し続けています。
そして2026年は、そうして実行されたM&Aの「統合(PMI)」がいよいよ本格化するタイミングにあたります。
買収は、契約が成立して終わりではありません。
むしろ本当の勝負は、その先の経理・管理体制づくりにあります。
実は、買収後に経理や管理体制が壊れる例は少なくありません。
多くの場合、原因はPMI(統合後の実務)において責任者と権限が曖昧なまま進行してしまうことにあります。
また、買収される側では人材流出やオペレーションの変更が同時多発的に起こり、現場の対応力が急速に失われていきます。
本セミナーでは、BlueWorks M&A株式会社代表の若狭 剛氏が数多くのPMI支援の中で見てきた失敗事例をもとに、経理・管理体制が壊れる構造を明らかにし、あるべき姿について解説します。その上で経営陣が買収後も数字をリアルタイムに掴み、PDCAを回せる状態をどうつくるか。崩れない予実管理の仕組みづくりについてもご紹介します。
