為替影響に埋もれた、海外事業の実力値をどう見極めるか ~複数レートの要因分解から始める、予実管理の見直し~


「計画・実勢など複数レートのシミュレーションがExcelで限界を迎えている」
「為替の影響で数字がぶれ、現地の『真の実力値』が見えない」
「本社と現地で前提がズレてしまい、毎月の数字合わせに時間を奪われている」
…etc.

海外事業の予実管理において、為替変動への対応は避けて通れないテーマです。
特に足元では、約40年ぶりとなる歴史的な円安水準への到達や、政府・日銀による過去最大(11兆円規模)の為替介入に伴う激しい乱高下が日常化しており、期初に設定した想定レートが期中に一瞬で無力化するなど、予実管理の前提そのものが崩壊しかねない深刻な状況が続いています。

しかし多くの企業では、
・現地は外貨、本社は円換算ベースで会話するため認識のすれ違いが起きる
・拠点ごとにシステムが分断され、数値回収のバケツリレーが生じる

といった構造的な問題から、終わりの見えない集計業務に埋もれてしまっています。

さらに問題なのは、こうした歪みを埋めるために「Excelによる職人芸的な運用」で耐え忍ぶことが常態化し、経営判断に必要な業績分析や打ち手の検討(FP&A)に十分な時間が割けなくなっている点です。

事実、数年前までは海外予実に対応できる柔軟なシステムが市場に少なく、「億単位の予算をかけた全社ERPの刷新・導入」を待つか、Excelで耐えるかの2択しかありませんでした。
全社プロジェクトが動くまでは、手元で頑張るしかないと諦めてしまうのは当然のことだったと言えます。

しかし、現在の常識は異なります。

本セミナーでは、海外予実を阻む「為替の壁」の構造要因を整理した上で、全社の大きな動きを待つことなく、海外事業部や拠点単体からスモールスタートで始められる予実管理改革を解説します。

「為替のノイズに惑わされず、正しい事業評価と未来の議論がしたい」
「全社の刷新を待たずに、手元の海外予実業務を今すぐアップデートしたい」
とお考えの方は、ぜひご参加ください!

開催概要

開催日時

7月29日(水)リアルタイム配信
7月30日(木)・31日(金)アーカイブ配信
ご都合のよいお日にちをフォームよりお選びください。

会場

オンライン開催
お申込者には開催日の前日にご参加用URLをお送りします。

参加対象

・海外拠点/海外子会社の予算管理を担当している方
・為替影響により、海外事業の実力値を把握しづらい方
・複数の為替レートを使った予実管理に課題を感じている方
・Excelでの要因分解やシミュレーションに限界を感じている方
・本社と海外拠点の数字合わせに時間がかかっている方

参加費

無料

注意事項

・Biziblによるオンライン開催となります。
・プログラムは予告なく変更となる場合がございます。

登壇者紹介

ディグル株式会社 五百蔵 剛

ディグル株式会社
Enterprise事業部
五百蔵 剛(いおろい つよし)

早稲田大学卒業後、サイバーエージェントのグループ会社である株式会社ウエディングパークに入社。結婚式場サイトの広告営業に従事。
その後、ディグル株式会社にセールスとして参画。
中堅・中小企業向けの予実管理支援を経て、現在は大手企業(エンタープライズ)領域を担当。

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