経営データを生き返らせた予実管理とは? ~エクセルの多重管理からの脱却~


予実管理業務を担当されていて、こんな状況にお悩みを抱えてはいませんか。
・様々なエクセルのバージョンが増えることで、手元の作業工数が増大している。
・見込更新がリアルタイムにできていない。
・集計だけで手一杯。分析や経営判断にまで活用しきれていない。

今回は、エクセルの多重管理から脱却し、予実管理を起点とした経営の意思決定のPDCAを高速で回している、株式会社アイシン・デジタルエンジニアリング 経営管理部の磯貝様にご登壇いただき、お話を伺います。

具体的には下記について、予実管理担当者として感じていることを赤裸々に語っていただきます。
・以前どのような課題を抱えていて、改善を図っていったのか。
・予実管理クラウド「DIGGLE」を導入したことでどのように経営が変わっていったのか。

エクセルやスプレッドシートで予実管理をしている方、予実管理を経営に活かせていないとお悩みの方、他社の取り組みを現場の生の声で聴きたい方は、ぜひご参加ください。

プログラム

12:00〜12:10

開会あいさつ および ご案内

12:10~12:45

経営データを生き返らせた予実管理とは?
~エクセルの多重管理からの脱却~

講師:磯貝 悠 様

12:45〜13:00

Q&A

開催概要

開催日時

2025年2月21日(金)12:00〜13:00

会場

オンライン開催
お申込者には開催日午前中までに別途ご参加用URLをお送りします。

参加対象

・予実管理業務に関わっている、経営層、経営企画室、財務経理の方
・自社の予実管理業務に疑問・課題感を感じ、業務を改善するヒントを得たい方
・システム導入をすることで予実管理業務がどのように変わるのか、生の声を知りたい方

参加費

無料

注意事項

・Zoomによるオンライン開催となります。
・プログラムは予告なく変更となる場合がございます。
・イベントの様子を録画させていただきますので、あらかじめご了承ください。

登壇者紹介

株式会社アイシン・デジタルエンジニアリング
経営管理部 経営管理グループ
磯貝 悠 氏


2017年に新卒で株式会社エィ・ダブリュ・エンジニアリング(現:株式会社アイシン・デジタルエンジニアリング)へ入社後、一貫して経理業務全般を担当。
2020年より経理財務・経営企画領域のDX化に取り組み、予実管理のオンライン化とデータドリブンな経営判断の実現を目指して2021年にDIGGLEを導入。

参加申込フォーム

本セミナーは終了いたしました。ご登録・ご参加いただきましてありがとうございました。