2022年、国内でIPOを実現した企業は91社でした。数多くのスタートアップがIPOにチャレンジし、そして苦戦をしております。IPOを実現するためには第三者からの評価が必要となり、そのための羅針盤として大きな役割を持つのが予実管理の見える化です。本セミナーでは、アルプ株式会社でコーポレート部門を管掌されている堀氏をお迎えし、弊社CCSO(Chief Customer Success Officer)の畠山とIPO前のフェーズ別に取り組むべき予実管理について、事例を踏まえ解説をさせていただきます。
質疑応答の時間もございますので、IPOを目指される企業においてIPOプロジェクトをリードされている方は勿論、経営企画業務、経営管理業務、企業経営などに携わる方々はぜひご参加ください。