機能紹介
ありたい予実管理へ
毎月の集計・入力業務を自動化・省力化
一元管理された「正しい」データを提供
詳細項目までのドリルダウンを実現。
予実管理各フェーズの課題と解決
レポート
予算策定
実績突合
見込管理
よくあるご質問
Q契約から利用開始までどのくらいの期間が必要ですか?
A要件等のヒアリングなど含めた初期設定に、最短2,3ヵ月程度ご想定ください。もちろん貴社にあわせて個別でご提案させていただきますので、お急ぎの場合もご状況をお気軽にご相談ください。
Q作成したPLのデータはダウンロードできますか?
A作成したPLや分析レポートは、CSV形式でダウンロードいただけます。また、「経営データエクスポート」機能により、各種BIツールとのスムーズな連携も可能です。経営データエクスポート機能の詳細はこちら。
Q予算や見込の数値入力や、項目追加は画面上でできますか?
ADIGGLEでは、画面上で直接数値の更新が可能です。また表計算ソフトだと関数破壊などが起こってしまいがちな予算項目の明細(行)追加も、画面上でワンクリックで行っていただけます。実際の入力画面はこちらをご覧ください。
QSFAや人件費管理表など、会計システムのデータ以外も取り込むことはできますか?
Aエクセル・スプレッドシートなどはもちろん、様々なツールのデータを取り込むことが可能です。また稟議システムや経費管理システムなどと連携して、稟議→予算執行→経費精算の流れをスムーズ化してご活用いただいている事例もございます。個別ツールの連携実績や活用方法など、詳しくはこちらからお問い合わせください。
Q作成したレポートを社内/社外に共有するにはどうすれば良いですか?
ADIGGLEのアカウントを持っている方に対しては、レポートごとに発行されるURLを送ることが可能です。もちろんレポートの閲覧・編集権限などはアカウントごとに細かく設定いただけます。また月次レポートは、印刷用にPDF形式でダウンロードも可能です。
QKPIなど非財務指標の管理も可能ですか?
A可能です。平均単価や顧客数などの非財務指標も設定することができ、「売上 = 平均単価 × 顧客数」など計算式を組んでの予算策定や見込管理も行っていただけます。
QBI(ビジネスインテリジェンス)ツールとの違い・特徴は?
Aそれぞれ様々な活用方法・ユースケースがあるという前提ではありますが、主な特徴は以下に整理できます。
■BIツール:
集約されたデータを使ってグラフィカルな分析・報告資料の作成が可能。
■DIGGLE:
予算策定・見込管理・予実突合・レポーティングなど一連の予実管理業務を1プラットフォーム上で実施することが可能。例えば、数値更新・予算項目の追加や、担当者間のチャットなども直接プラットフォーム上で行えるため、着地見込のタイムリーな更新や精度向上などを目指されている企業様にご評価いただいています。
またDIGGLEのデータは、各種BIツールとのスムーズな連携が可能です。連携方法など詳細はこちらをご覧ください。DIGGLEとBIツールを併用した経営管理事例のご紹介などもできますので、ご案内をご希望の方はこちらからご連絡ください。