機能紹介
ありたい予実管理へ
毎月の集計・入力業務を自動化・省力化
一元管理された「正しい」データを提供
詳細項目までのドリルダウンを実現
予実管理各フェーズの課題と解決
レポート
経営や事業部の要望に合わせて毎月様々な形式のレポートを作る必要がある
月次レポートで解決!
施策別のP/Lを手間なく出力したい
P/L分析で解決!
リアルタイムな予実データをBIツールで分析したい
経営データエクスポート機能で解決!
経営データエクスポート機能
リアルタイムな予実データをBIツールで分析したい
DIGGLEで蓄積、編集されていく予実管理のデータは、
BIツールでのデータ分析を行うためのフォーマットでの出力に対応。
Tableau, PowerBI, Lookerなど、主要なBIツールでの動作を確認しています。
その他対応済みツールの一覧はこちらからダウンロードできます。
予算策定
過去実績を確認しながら一か所で計画を作りたい
予算直接入力で解決!
予算案の提出依頼や修正依頼など社内コミュニケーションのコストが膨大
申請・承認機能で解決!
実績突合
実績集計作業に時間がとられ、差異分析やその他業務が満足に行えない
CSV変換で解決!
差異の理由確認のため、会計システムから明細や内訳を調べなければならない
予算ID/明細で解決!
見込管理
事業部に配布したシートの統合が手間
見込管理で解決!
事業部に配布するためのシート作成が手間
高度権限設定で解決!
大量のシートのバージョン管理が大変
スナップショットで解決!
よくあるご質問
Q契約から利用開始までどのくらいの期間が必要ですか?
A要件等のヒアリングなど含めた初期設定に、最短2,3ヵ月程度ご想定ください。もちろん貴社にあわせて個別でご提案させていただきますので、お急ぎの場合もご状況をお気軽にご相談ください。
Q作成したPLのデータはダウンロードできますか?
A作成したPLや分析レポートは、CSV形式でダウンロードいただけます。また、「経営データエクスポート」機能により、各種BIツールとのスムーズな連携も可能です。経営データエクスポート機能の詳細はこちら。
Q作成したレポートを社内/社外に共有するにはどうすれば良いですか?
ADIGGLEのアカウントを持っている方に対しては、レポートごとに発行されるURLを送ることが可能です。もちろんレポートの閲覧・編集権限などはアカウントごとに細かく設定いただけます。また月次レポートは、印刷用にPDF形式でダウンロードも可能です。
Q予算や見込の数値入力や、項目追加は画面上でできますか?
ADIGGLEでは、画面上で直接数値の更新が可能です。また表計算ソフトだと関数破壊などが起こってしまいがちな予算項目の明細(行)追加も、画面上でワンクリックで行っていただけます。実際の入力画面はこちらをご覧ください。
QSFAや人件費管理表など、会計システムのデータ以外も取り込むことはできますか?
Aエクセル・スプレッドシートなどはもちろん、様々なツールのデータを取り込むことが可能です。また稟議システムや経費管理システムなどと連携して、稟議→予算執行→経費精算の流れをスムーズ化してご活用いただいている事例もございます。個別ツールの連携実績や活用方法など、詳しくはこちらからお問い合わせください。
QKPIなど非財務指標の管理も可能ですか?
A可能です。平均単価や顧客数などの非財務指標も設定することができ、「売上 = 平均単価 × 顧客数」など計算式を組んでの予算策定や見込管理も行っていただけます。
Q子会社の管理や連結調整など、グループ全体での予実管理もできますか?
A可能です。内部取引の相殺消去など適切な連結処理が行えます。またグループ経営管理機能を活用することで、所属する各企業ごとに最適な予実管理環境の構築と、データ連携により親会社ではグループ全体での経営進捗状況のタイムリーな把握を行えます。
グループ経営管理機能の詳細はこちら。
Q部門の増減など、組織変更にも対応できますか?
A可能です。組織名称の変更や、組織の新設・削除・統合・分割、また組織階層の変更も柔軟に行えます。
QBI(ビジネスインテリジェンス)ツールとの違い・特徴は?
Aそれぞれ様々な活用方法・ユースケースがあるという前提ではありますが、主な特徴は以下に整理できます。
■BIツール:
集約されたデータを使ってグラフィカルな分析・報告資料の作成が可能。
■DIGGLE:
予算策定・見込管理・予実突合・レポーティングなど一連の予実管理業務を1プラットフォーム上で実施することが可能。例えば、数値更新・予算項目の追加や、担当者間のチャットなども直接プラットフォーム上で行えるため、着地見込のタイムリーな更新や精度向上などを目指されている企業様にご評価いただいています。
またDIGGLEのデータは、各種BIツールとのスムーズな連携が可能です。連携方法など詳細はこちらをご覧ください。DIGGLEとBIツールを併用した経営管理事例のご紹介などもできますので、ご案内をご希望の方はこちらからご連絡ください。