コンセプト
あらゆる「隔たり」の最前線に立つ
経営企画だからこそ、
変革の起点になれる。
戦略は描けても、現場で実行されない。
改革プロジェクトを立ち上げても、
思うような成果が出ない。
経営陣と事業部の間で板挟みになり、
日々の調整に追われる。
多くの経営企画が直面するこの現実。
その根本にあるのは、組織内外に存在する「隔たり」です。
経営層と現場の隔たり、部門間の隔たり、
自社と市場や社会の隔たり、そして理想と現実の隔たり…。
CONXは、これらの隔たりを「つなぐ」ことに
焦点を当てたカンファレンスです。
講演や参加者同士のディスカッションなど、
さまざまなコンテンツを通して、
変革を阻む構造的な課題を明らかにし、
実際に「動き出す」ための具体的な手法を探ります。
隔たりをつなぐ時、変革は動き出す。
あなたが、組織が、会社が変わるきっかけを
一緒に見つけませんか?
360名以上が集まり大好評だった
昨年のカンファレンスから
2年目となる今年はさらに充実した
プログラムをお届けします。
スピーカー
コンテンツ
経営と現場の連携、戦略実行の具体例など実践的なテーマを扱い、多数の登壇者によるセッションを予定しています。またインタラクティブな質疑応答で、実践的なヒントが得られます。
経営企画に関わる様々なテーマを予定しています。参加者同士で意見交換をすることで、新たな視点や気づきを得られる場をご提供します。
課題やテーマ別など自由にディスカッションできる交流スペースです。ドリンク・お菓子とともにリラックスした雰囲気で対話をお楽しみください。PC作業はご遠慮いただき、参加者同士の交流に集中できる空間です。
経営企画の業務をサポートする各種サービスをご紹介します。気になる企業の方と直接話したり、ネットワークを広げながら、これからのビジネスのヒントや、新たな視点を見つけてみてください。
展示ブースなどを巡るスタンプラリーを行います。各ブースでスタンプを集められた方には「特典」をご用意しています。いろいろなブースを見て回るきっかけにしてください。
経営企画や組織など同じ課題を持つ方々とのネットワーキングができます。セッションとは違った雰囲気の中で、おいしい料理を囲みながらゆったりと会話していただき、より深い交流をお楽しみください。
開催概要
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お申し込み
よくある質問
内田 和成
東京女子大学
特別客員教授 早稲田大学 名誉教授
東京大学工学部卒業後、日本航空入社。在職中に慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了(MBA)。その後、ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)入社。2000年から2004年までBCG 日本代表を務める。2006年度には「世界の有力コンサルタント、トップ25人」に選出。2006年早稲田大学教授に就任。早稲田大学ビジネススクールでは競争戦略やリーダーシップを教える傍ら、エグゼクティブプログラムに力を入れる。現在東京女子大学特別客員教授。著書に『仮説思考』『論点思考』(東洋経済新報社)『意思決定入門』(日経BP社) 最新刊『アウトプット思考』(PHP研究所)など多数。累計60万部以上。
石橋 善一郎
千葉商科大学大学院
会計ファイナンス研究科 教授 / 日本CFO協会 FP&Aプログラム運営委員会 委員長
上場日本企業、外資系日本法人数社でCFOを経験。2025年度、会計大学院(千葉商科大学大学院、LEC大学院、早稲田大学院)および経営大学院(中央大学大学院、慶應義塾大学大学院、相模女子大学大学院)において、FP&Aをテーマにした正規科目10科目を開講。日本CFO協会において、日本社会におけるFP&Aの啓蒙活動に取り組む。著書に、『最先端の経営管理を実践するFP&Aハンドブック』(中央経済社)がある。
小玉 浩
日本電気株式会社
執行役 Corporate EVP 兼 CIO
長年にわたり企業の情報システム開発に従事し、多数の大型案件のプロジェクトマネジメントを実践。その後、企業向けビジネス部門責任者としてエンタープライズビジネスユニット長、デジタルビジネスプラットフォームユニット長を経て、現職。全社横断の社内デジタル推進の責任者として、これまでの経験を活かし、経営・業務・IT一体のコーポレート・トランスフォーメーションをリード。
池田 直隆
株式会社東京証券取引所
上場部企画グループ 統括課長
2005年4月株式会社東京証券取引所入社。入社後、上場審査部を経て、2010年6月より現職。市場区分の見直し・コーポレートガバナンスの充実に向けた検討、スタートアップ育成に係る制度整備など、東証における上場制度全般に係るルールメイク等を担当。
小島 秀毅
株式会社SHIFT
グループ経営推進部 部長 兼 SHIFTグロース・キャピタル 代表取締役 兼 SHIFT USA 取締役CEO
東京外国語大学外国語学部卒業。一橋大学大学院商学研究科経営学修士課程(MBA)修了。ハーバード・ビジネス・スクールPLD修了(PLDA)。大和証券、GCA、三菱商事を経て、2020年からSHIFTにてM&A/PMI体制を整え責任者を務める。2022年3月にSHIFTグロース・キャピタルを設立し取締役として参画、2024年11月に代表取締役に就任。2025年2月にSHIFT USAを設立し取締役CEOに就任。近年はVCのアドバイザーやスタートアップの顧問、エンジェル投資家として日本のスタートアップエコシステムの構築にも取り組む。米国公認会計士。
小林 寛之
akippa株式会社
取締役副社長COO
大学院在学中に公認会計士試験に合格後、監査法人やPEファンドを経て2014年に丸亀製麺を運営するトリドールへ入社。CFOとして海外展開やクロスボーダーM&A、資金調達、IRを主導し、連結売上を780億円から1,560億円へ成長させた。2020年に駐車場マーケットプレイスのakippaへ参画し、事業戦略や人事制度改革を推進。現在は取締役副社長COOとして、プロダクト・営業・マーケティング・HRを統括し、CEOを支えながら事業成長と組織基盤の強化を担っている。
瀬之口 和磨
株式会社yutori
取締役副社長
2016年大学在学中に広告代理店にてwebメディアの新規立ち上げ・広告運用業務等に従事。2018年大学の同級生と株式会社yutori創業、取締役COOに就任、23年取締役副社長就任。ZOZOへのハーフM&A、東証グロース市場へ上場、heart relation社のM&A等コーポレート、ブランドの全国店舗展開、海外展開を主導。 24年8月台湾子会社 悠特莉股份有限公司 董事長兼總經理 兼任。
杉田 浩章
早稲田大学ビジネススクール
教授 ボストンコンサルティンググループ シニアアドバイザー
東京工業大学工学部卒、慶應義塾大学ビジネススクール修了(MBA)。JTBを経てBCGに入社し、30年にわたり企業の長期変革と価値創造を支援。BCG日本代表を経て、現在はBCGシニア・アドバイザー、早稲田ビジネススクール教授。社外取締役はユニ・チャーム、Luup、カルビー、NOT A HOTEL他数社。ベンチャー企業の顧問等を10社超歴任。著書『スタートアップの技法』『プロフェッショナル経営参謀』『10年変革シナリオ』(いずれも日本経済新聞出版)。
荻野 泰弘
株式会社アンドパッド
取締役CFO
慶應義塾大学経済学部卒業。株式会社マクロミルにて財務経理本部担当執行役員として、東証一部上場企業の財務全般に携わる。その後モバイル系ベンチャーの取締役CFOを経て、株式会社ミクシィにて企業買収、合弁会社設立等、投資全般を担当。同社取締役CFO就任後は2度の資金調達、グローバルオファリングを実行。米国金融専門誌「Institutional investors」が選定するBest CFOを2年連続で受賞。2020年より株式会社アンドパッドに取締役CFOとして参画。
青木 康晴
一橋大学大学院
経営管理研究科 教授
2004年一橋大学商学部卒業、2009年一橋大学大学院商学研究科博士課程修了。名古屋商科大学専任講師、成城大学准教授、一橋大学准教授等を経て、2024年より現職。著書に『組織行動の会計学』(日本経済新聞出版、2024年)、『現場が動き出す会計』(日本経済新聞出版、2016年、共著)、近年の主な論文に "Determinants of the intensity of bank-firm relationships: Evidence from Japan," The Review of Corporate Finance Studies, 2025 などがある。
坪井 亜美
フリー株式会社
常務執行役員 CFO 経営管理本部長
京都大学工学部卒、東京大学大学院社会基盤学専攻修了後、NPO法人ETIC.でのインターンにて社会起業支援に取り組む。2013年マッキンゼー・アンド・カンパニー入社。幅広い業種の組織改革やコスト最適化プロジェクトにコンサルタントとして従事。2016年フリー株式会社に入社し、データアナリティクス、セールスオペレーションズ&イネーブルメント、事業企画、プライシング、経営企画などの領域を担当。2回の産育休取得後、2024年4月より現職。
森本 千賀子
株式会社morich
代表取締役All Rounder Agent
93年現リクルート入社。人材戦略コンサルティングから主にCxOクラスの採用支援を中心に、企業の課題解決に向けたソリューションを幅広く提案。累計売上実績歴代トップ、全社MVP など受賞歴30回超。2017年morich設立。NPO理事や社外取締役・顧問等も務め、パラレルキャリアを体現した多様な働き方を実践。NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」「ガイアの夜明け」等多くのメディアにも出演、日経オンライン等のWeb連載のほか『本気の転職』等著書多数。文科省「アントレプレナーシップ推進大使」にも任命。
谷内 亮太
株式会社プログリット
取締役CFO
早稲田大学大学院創造理工学研究科修了後、新卒でゴールドマン・サックス証券に入社。投資銀行部門にて債券・株式の引受業務をはじめ、ストラクチャード・ファイナンス等幅広い資金調達業務に約10年間従事。同社を退社後、2020年に株式会社プログリット取締役CFOに就任。プログリットは2022年9月に東証グロース市場に時価総額30億円弱で上場し、現在は約140億円へと成長を続けている。2024年3月より株式会社REJECT社外取締役に就任。
酒井 亮
株式会社クラウドワークス
執行役員 / M&A担当
明治大学政治経済学部卒業。2016年、クラウドワークスに新卒で入社。フリーランスのエンジニア・デザイナー向けエージェントサービス「クラウドテック」の事業立ち上げ、CtoCスキルプラットフォーム「サイタ」の事業マネジメント、生産性向上SaaS「クラウドログ」の買収から事業マネジメントを行い、約5年で買収時の10倍まで成長。2023年より執行役員として全社業績管理とAI事業の買収・立ち上げ、2024年よりM&Aを担当。
川部 正隆
スパークス・アセット・マネジメント株式会社
チーフ・アナリスト
2011年早稲田大学商学部卒業。野村アセットマネジメントに入社し、主にポートフォリオ・マネージャーとして中小型株アクティブファンドの運用業務に従事。2021年、スパークス・アセット・マネジメント入社。日本株式の調査・運用業務に従事。主に投資先企業と対話を行うエンゲージメント戦略を担当。日本証券アナリスト協会 認定アナリスト(CMA)徹底した現場リサーチを重視し、投資先企業の長期的な価値創造に貢献すべく、対話や提言を行う。古代ローマの博物学者プリニウスのように知識の探求に情熱を注いでいきたい。
白埜 宏明
大和証券株式会社
公開引受第二部 部長
2004年大和証券SMBC(現大和証券)入社。公開引受部、コーポレート・ファイナンス部、エクイティ・キャピタルマーケット部にて一貫してPO・IPOの引受関係業務に従事。コーポレート・ファイナンス部では運輸セクターをカバー、エクイティ・キャピタルマーケット部ではTMTセクターを始めとする非製造業全般をカバーし多くの資金調達や株式売却案件を執行。2023年4月より現職
香川 良太
日清食品ホールディングス株式会社
経営管理部 部長
パナソニック(株)にて映像・通信系システム機器の営業・マーケティングなど一貫してB2B事業に従事し、2002年からパナマ共和国に5年間駐在し中南米地域での官公庁・企業向け営業を経験。帰任後は三洋電機買収に伴うプロジェクター事業の統合プロジェクトにてグローバルでの販売組織の整理統合、商品ポートフォリオの見直しなどを実行した。2013年に日清食品に転職。コロンビア・ブラジル等に計6年間駐在し中南米地域での即席めん事業の新規開拓に取り組んだ。2019年に本社に帰任。経営管理部部長(現職)として日清食品グループ全体の事業計画作成やKPI設定を含む業績管理、国内・海外の各地域での事業戦略策定や実行支援を担当している。
萱原 正崇
株式会社ニーリー
コーポレート統括本部 ファイナンス部 部長
東京大学法学部卒業後、新卒でリクルートに入社。住宅事業の営業、事業開発を経て、FP&Aに従事。その後、全社経営企画、および、グループ持株会社(リクルートホールディングス)にて財務に従事。2022年にfreeeに入社。FP&Aとして、全社事業計画の策定や事業拡大に伴う管理会計刷新に従事。2023年10月にニーリーに入社。事業計画策定 / 資金調達 / 資本政策等のファイナンス関連領域を担当。
小田 基貴
九州旅客鉄道株式会社
総合企画本部 経営企画部 経営計画 主査
慶応義塾大学を卒業し、2013年に九州旅客鉄道に入社。財務部に決算業務の担当として着任。その後、支社の経理業務、営業部では販売システム導入や他社協議等に従事。2020年度に財務部に戻り、予算総括として、全社の予算管理、業績見通しの作成をしながら、BPRにも参画。2023年度からは事業統括部で鉄道事業の予算総括として、収支管理や収支計画の策定、収支管理体制の構築等に従事。2025年度より現職である総合企画本部 経営企画部 経営計画でJR九州グループ全体の業績見通しや財務戦略、資本政策、中期計画の策定等を担当。
船津 修
DNX Ventures
Partner
日系・米系のグローバル企業、PEファンドにてファイナンス分野を中心に経営および投資先支援に従事。大学卒業後、三菱商事自動車部を経て、GEのファイナンスリーダーシッププログラムに参画し5か国にて内部監査・シックスシグマプロジェクト、GEキャピタル(日・英)にてFP&A業務に従事。ベインキャピタルポートフォリオグループにて投資先支援(BPO、高級消費財)、消費財企業取締役専務CFO、PEファンド投資先のグローバルFP&A、アビームコンサルティングのCFOを経てDNXに参画。東京大学文学部心理学科卒、ペンシルバニア大学ウォートンスクール経営大学院(MBA)修了。
櫻井 翼
東京不動産管理株式会社
経営企画部 グループリーダー
1988年生まれ。東京都出身。工学院大学大学院卒業後、東京不動産管理株式会社へ入社。九州支店へ配属され、管理物件の設備管理に約3年半携わり、2017年より本社へ。研修センターを所管する品質管理部で、技術研修の企画や研修講師、管理物件のインスペクションなどを担う。2019年秋より経営企画部へ。予実管理の課題に直面し、解決策を模索していた2023年6月DIGGLEと出会う。2024年のプレ運用を経て、2025年より社内の予実管理運用をDIGGLEへ完全移行。同年より同部の管理職となり現在に至る。
松田 景太郎
HENNGE株式会社
Finance & Accounting Division Division Manager
音楽大学中退後、紆余曲折の末、財務経理職に就く。その後、上場会社などで資金調達、予算策定、将来見込管理、海外子会社を含めた業務プロセス標準化等の業務に従事。2018年8月にHENNGE株式会社入社後、IPOや財務と経理全般に携わり、2023年4月にFinance & Accounting Divisionの統括に就任。
山形 方人
株式会社MIMIGURI
コンサルタント / ファシリテーター
上智大学教育学科を卒業後、SIerの経営企画部にてM&A・PMI業務に従事。その後、スタートアップ2社でIPOプロジェクトをリードし、内1社では鐘打ちを経験。2020年からはPwCコンサルティングの人事組織コンサルチームのマネージャーとして大手企業のM&A後の制度設計やチェンジマネジメントプロジェクトを推進。現在はMIMIGURIにてグループ再編後の子会社の経営戦略策定、IPOに向けたMVV見直し等の複数のプロジェクトに従事。また、戸板女子短期大学の講師や複数のスタートアップの社外顧問を務める。
嶋村 悠祐
株式会社オービックビジネスコンサルタント
営業本部 営業部 ERP推進室 ERP Innovation Specialist
中堅·上場企業を中心とした、ERPシステムの導入に長きにわたり従事。現在は奉行VERPクラウドの拡販をミッションとして全国でアライアンス支援·商談支援を行う。マーケティングセクションに在籍していた経歴も持ち、全国各地で年間50講演以上のセミナーを提供。
山本 清貴
DIGGLE株式会社
代表取締役
早稲田大学ファイナンス研究科修了。 11年間にわたって米系ERPベンダーPeopleSoft、Oracle、Inforにて、会計・CRM・SCMなど業務系アプリケーションのセールス、およびアライアンスに従事。その後、デジタルマーケティングスタートアップにてセールスを率いた時に予実管理に苦しむ。その経験からDIGGLEを創業。
水上 駿
DIGGLE株式会社
取締役CTO
名古屋大学大学院多元数理科学研究科修了。動画マーケティング系スタートアップにて、動画視聴ビッグデータ解析に基づく動画プランニングツールの開発を担当。2016年DIGGLEをCTOとして共同創業。11歳でプログラミングを独学で習得し、現在はテクノロジーへの深い経験と知識を活かしつつ、製品開発のみならず経営やビジネスの推進全体に携わる。
畠山 遼
DIGGLE株式会社
CCSO
早稲田大学政治経済学部を卒業後、総合商社の財務部・自動車部でM&A、海外子会社管理等の業務に従事。トリドールホールディングスにて海外買収子会社のPMI、子会社管理等を行った後、2021年4月にDIGGLEに参画。2023年4月にCCSOに就任。
本田 大晟
DIGGLE株式会社
VP of Product
立教大学経済学部卒業後、Retty株式会社に新卒入社。入社当初はデータアナリストとしてプロダクト・ビジネス両面の意思決定支援に従事したのち、BtoB向けプロダクトのプロダクトマネージャーを担当。<br>2022年8月よりDIGGLE株式会社にPdMとして入社、2024年7月よりPdM/デザイン組織のDirectorを担当。
橋本 和徳
DIGGLE株式会社
Growth Acceleration Director
HR・SaaS領域にて一貫して事業成長と組織変革を牽引。パソナでは拠点立ち上げを主導、クラウドワークスでは営業戦略とチームビルディングを推進。クラウドワークスではSales組織のマネジメントを担当。LabBaseでは執行役員として経営全体の成長を担った後、エンタープライズ部門の責任者として大手企業向け事業を牽引。2024年よりDIGGLEに参画し、現在はBizdev部門とGrowth Acceleration(インサイドセールス・マーケティング)部門の統括を担う。
冨田 貴大
DIGGLE株式会社
バックオフィス Director
名古屋大学経済学部を卒業後、大手化学メーカーに入社。経営企画・経理部にて、原価計算を中心とした管理会計や単体会社の経理業務、財務諸表の作成を担当。2021年にDIGGLE株式会社へ参画し、カスタマーサクセスとして多様なお客様の導入支援をリード。2022年からはバックオフィスの立ち上げに従事し、現在はDirectorとしてコーポレート組織全体を統括している。