エクセル管理を脱却した未来の組織の姿

営業部門では、見込客の情報や商談プロセスの管理にエクセルを利用されていることが多いのではないでしょうか。また経営企画部門でも、予実管理を行う上で、各事業部からの情報を集約したり分析する際にエクセルを利用されていることが多いものです。しかし、その利用期間が長くなるほど、運用が複雑・難解なものになり、ミスの温床になる、また、業務が属人化してしまう、といった悩みを抱えることになりがちです。加えて、情報を詳細に分析し業務改善に繋げることも容易ではありません。

今回は、営業企画や予実管理の領域でエクセルを利用して分析業務を行っておられる方に向けて、エクセル管理を脱却した未来の組織の姿についてお話します。質疑応答の時間もございますので、営業企画部門、経営企画部門、営業戦略部門、情報システム部門などの方々はぜひご参加ください。

※本セミナーは株式会社マツリカとDIGGLE株式会社の共催セミナーです。

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プログラム

12:00~12:10セミナー開催のご挨拶
12:10〜12:30第一部:営業成果の最大化のために「エクセル」から脱却すべきタイミングとは?~SFAの導入で変わる営業組織~
【講師】

株式会社マツリカ
瀬戸山 大志
12:30〜12:50第二部:組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる ポストExcel時代の予実管理とは 
【講師】

DIGGLE株式会社
山下 真司
12:50〜13:00Q&A
13:00閉会

開催概要

開催日時2023年4月24日(月)12:00〜13:00
会場オンライン開催
お申込いただいた方には開催日午前中までに別途ご参加用URLをお送りします。
参加対象営業企画業務や営業管理業務を担当されている方、予実管理業務を担当されている方、情報システム部の方
参加費無料
注意事項Zoomによるオンライン開催となります。
プログラムは予告なく変更となる場合があります。
イベントの様子を録画させていただきます。
※アーカイブ配信の予定はありません。

登壇者紹介

第一部講師
株式会社マツリカ
瀬戸山 大志

大学卒業後、独立系SIerの会社に入社。
受託開発をメインとしインフラ環境構築のご提案やソリューション営業に従事。
マツリカの創造性高く高く遊ぶように働ける環境を創るというビジョンに惹かれ入社。
現在はパートナーアライアンスと、フィールドセールスを兼任。
第二部講師 :
DIGGLE株式会社

山下 真司

京都大学卒業後、大手コンサルティング会社にて新規事業開発に従事。M&Aアドバイザリー業務を経て、スタートアップ企業にてプラットフォーム事業の立ち上げ、インサイドセールス部門の立ち上げを行う。その後、年商500億円程度の事業会社にてM&Aの推進、経営企画業務などを担当。DIGGLEに予実管理の抜本的な改善状況から大いなる可能性を感じ、当事者として広めたいという想いから、当社に参画。

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